店長ゴウスケの紹介

詳細スペック
属性:クィーンズジュエリー二代目
ニックネーム:店長ゴウスケ
趣味:サーフィン、波乗り
略歴
平成12年4月 近畿大学農学部水産学科卒業後、水族館、動物園に就職。
昭和13年9月 退社後、食品メーカーに就職、営業マンとして働く。
平成17年4月 宝石業界一筋、取締役社長として働く父親のノウハウを活かし宝石に特化したサービスをオンラインを活用し提供するネットショップを立ち上げる。
平成18年1月 有限会社クィーンズジュエリーに入社。
平成18年6月 宝石制作・加工をサービスとしたネットショップを運営。現在、店長として日々精進。
ごあいさつ
みなさん、こんにちは!クィーンズジュエリーの店長ゴウスケです。
お客様の大切な宝石をお任せ頂く私たちのことを少しでも知って頂けたらと思います。
インターネットでなければ出会えなかったこのご縁、大切にさせて頂きたいと思います。
ここから先は、店長の私の長い長い物語であります。お時間が許す方はお付き合い頂けたら幸いです。
店長の私が宝石業界で働くまで

店長の私は最近まで宝石業界とは縁の無い道を歩んできました。
海や川の魚に興味があり大学は近畿大学農学部水産学科に進学しました。クロマグロの完全養殖に成功で有名な大学です。
卒業して好きなことを追い求め南紀白浜アドベンチャーワールドに就職。
動物の馬鹿デカイうんこにまみれて動物の飼育などに従事。
ハッキリ言って肉体労働です。
サイのうんこデカすぎ!
ダチョウが走ってきたら怖すぎ!
最後に、キリンの顔デカすぎ!
その後、ものを売ることを勉強しよう!と急に思い大手食品メーカーに転職。メーカー営業マンとして働いてきました。
このように宝石とは全く縁の無い仕事をしてきました。
そして今現在は、父親の会社であるクィーンズジュエリーを本気で継ぐべくまだまだ日々宝石の修行中なのです。
サラリーマン時代に怒られながら会社休んで外務省主催の政府開発援助(ODA)視察しました。

以前のサラリーマン時代2年目に、外務省主催のODA民間モニターに参加させて頂ける機会があり、
私:「すいません。1週間休みもらっていいですか?」
部長:「あっ?何??1週間も休む?!そんなことは新婚旅行以外では考えられへん!」と怒られながら、
しかし直属の懐の深い上司には許可を頂き、ODA民間モニター(外務省主催)でタイを視察訪問しました。
この機会に、先進国日本と発展途上国タイ、立場の違う国からの目線で世界を見れたように感じます。
そして年配の方から学生と幅広い知識と考えをもった大切な仲間と知り合うことが出来ました。
今現在でもその交流は続いています。ね!みんな!
リンクページの左下の写真で下を向いてメモをとっているネクタイ姿が私です。
私が載っているODA民間モニターによる視察報告(国際協力プラザ)
私を含めた平成14年度ODA民間モニター(タイ)視察報告です。(写真の各視察内容に関してご報告しています)
また、この件でFM COCOLO[76.5MHz] (関西インターメディア運営の多言語放送局)にも出演させて頂きました。
緊張した〜
ODA(政府開発援助)のことを通して世界のこと少しでも多くの人に興味が芽生えればと考えています。
ODAに関しては国費、外交など様々な議論がされています。
しかし現場で働いている外務省の方々、NGO、青年海外協力隊の方、その国の現状を少しでも良くしようとそれだけを考えて一日一日頑張っておられます。
私自身も日本に生まれて、日本で過ごし、タイにも数回旅行で行ったことがありますが、外部から私達が見るものは綺麗なところばかりです。国の中層部から下の経済力が弱いの家族や地域がどんなことに困っているか知っているのは現地で必死で戦っている方々です。
私もODA民間モニターに参加させて頂いて少しでも多くの人に世界の本当の姿を知って頂けたらと考え当サイトに記載させて頂きました。インターネットという一期一会の場をお借りしましたこと、ここにその旨を記載いたします。
ODA民間モニターに参加して、4年が過ぎます。
あの時思った「人と人がつながり役に立ってみんなが幸せになることをしたい」と漠然と心に決めたことは現在の仕事に大きく影響しています。
参考リンク
シーカーアジア財団 : (社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)バンコク事務所のタイ現地法人で、SVAと協力・提携して活動しています。「シーカー」とは、パーリ語で「教育」を意味します。
シェア(SHARE) : 保健医療を中心として国際協力活動を行っている民間団体(NGO)です。
なぜ、インターネットで宝石のことを発信しているのか?

店長の私は宝石業界とは全く違う業界で営業マンとして勤めておりました。
また、幼い頃から父親の仕事を、宝石業界をずっと身近に見つめる事が出来ました。
私は宝石業界のことを仕事とは関係無しに幼い頃から見つめる事が出来た時間をとても有難いと感謝しております。どういう事かというとお客様の立場に立って物事を考える事と宝石業界を支える職人さん、デザイナーさん、業者さん、両方の立場から見ることが出来る視野を身に付けることが出来ました。
そして、転機が訪れました。父親の仕事を手伝うこととなったのです。私は今までお世話になった職場の方々、得意先の方々、みなさんにご挨拶しましたが、その時数名の方が「宝石業界って胡散臭いなー」とおっしゃいました。自分自身考えてみると、”何が高くて、何が良いものだ”ということが分かり難い業界であると改めて感じました。私は、父親と一緒に仕事をしている宝石職人さん、デザイナーさん、業者さんはとても真面目に一生懸命働いているのになぜだ?と真剣に考えました。考えて、考えて、ひとつの答えを見つけました。
それは、もっとお客様に宝石のことを知って頂こう!ということでした。
- ルビー、サファイヤの綺麗な色はこれ!
- ダイヤモンドにはグレードがあるけれど、選び方はここを重視して!
- ジュエリーって宝石職人さんがこうやって作っていくんですよ!
- こんなデザインを選ぶと使いやすいですよ!
というように、お客様に宝石の本当に良いところをたくさん伝えていけば、もっと分かりやすく喜んで頂けるジュエリーを御提供出来るのではと考えております。
それが形となり発信しているのがこのウェブサイトです。
ジュエリーを通して皆様のお役にたれてばと心から願っております。
ルビー、サファイヤなどの色石は一期一会なんです。
宝石はとても不思議なものです。
当たり前ですが、宝石は自然の岩の中から掘られるものです。そして初めから輝いている訳ではありません。カットして研磨して初めて輝く宝石になるんです。
宝石には、一期一会を感じる出会いがあります。
天然ですからキズもありますし色も違います。同じものなんて二つとないんです。
最近はルビーといっても綺麗なものに出会えることは少なくなってきました。石の輸入業者と話していても、綺麗なルビーを持っているのは昔高いお金を出して買ったお客さんではないかとも、、、、それだけ、綺麗なものが取れなくなったのでしょうね。最近はお金を出しても良いものが手に入らない、それは宝石は無限では無いということなんです。
やはり綺麗な裸石というものは今後とても貴重になってくるんでしょうねー
もしあなたが輝かないルビーを見て、「ルビーってあんまり綺麗ちゃうなー」と思ってしまうことが一番寂しいことなんですよ。
ちゃんと見て欲しい最高のルビーは本当に綺麗です!誰でも感激するくらい美しいビジョンブラッド(鳩の血の色)です。
私も鳩に血は見たことはないですが、綺麗なルビーは見ました。綺麗な石には吸い込まれる美しさがあります。
現代は、同じものがたくさんあり、モノが溢れている時代にそんな一期一会な宝石との出会いを私は知って貰いたいんです。
美しいものが出来上がる瞬間も伝えたい!

ダイヤモンドの指輪も職人さんの手によって作られるんです。宝石職人さんが隣の部屋にいます。私はオーダーメードやリフォームの宝石を職人さんが作っている横で作っているところをずっと完成まで見ています。ずっと横で見ているからこそどれだけ細かく大変な作業かが分かりました。私も見る前までは「なんか勝手に出来るもんなんや」と当たり前のように思っていました。ところがドッコイ、ものづくりの世界はそんな甘くはありません。
しかし、完成したものだけしか見ることしか出来ないお客様はその指輪がどんな工程で作られたか、また使う人のことを思って使いやすいようにどんな工夫と技で作られたか、知ることが出来ません。当たり前ですよね?出来上がったものはハイ!って渡されるだけなんですもの。私はそれはとてももったいないと真剣に思いました。宝石職人さんみなさんと一緒に仕事をして宝石が作り上げられる現場を見て「指輪って、ペンダントってこうやって作られているんだ!」という感動が自分の中に込み上げてきました。ジュエリーが作られていく瞬間を見るのは感動ものです。ホントめちゃくちゃ感動します。
美しいジュエリーへ完成した感動とジュエリーへ完成するまでの感動、この2つの感動をもっとたくさんの人に伝えていきたい!とそれが自分の仕事なんだと思えるようになりました。
私の使命と思えること!

綺麗な石もそうですが、最近は宝石職人さんも腕のいい人が少なくなってきました。
私は宝石職人さんとよくお仕事したり、お話するのですが、最近はほとんど弟子を採らないそうです。少し出来るようになったらすぐ辞めてしまうですって。本当にもったいないことです。
ベテラン職人という師匠から離れると、出来ると思っていることが本当は修理程度のとても少ないことしか出来ないのです。
よくお話をする宝石職人さんは、師匠のとこに10年もいたそうです。3年は給料なしで道具を磨いたり、師匠の技を見て盗む小遣い程度お金で修行し、その後2年間は技を教えて頂いてありがとうのご奉公の期間という感じです。
腕を磨くには、とても長い時間がかかってしまうのですね。
そんな日本の宝石職人さんの腕を次の日本に残したいと考えているのは私の驕りかもしれませんが、海外で作られることが多いどこにでもある大量生産の宝飾品にはない価値をお伝えしたいという熱き想いがあるのです。
日本では今は宝石職人、江戸時代まで時代を遡ればかんざし、刀の鍔等を作っていた飾り職人。
宝石職人も日本の伝統工芸のひとつだと思います。大量生産、安い海外生産品に押され本当に良いものを作る日本の宝石職人さんの仕事が少なくなり、減っていく中、作るということで世界から認められた日本からものづくりをする職人さんがずっと安定して楽しい仕事が出来るような環境にするために私は
- 大量生産品でない手作りジュエリーが作り上げられる瞬間
- 宝石職人さん達の技
- ジュエリーデザイナーさん
- 業者さん
をインターネットを使いより多くの人に発信して伝えることが自分の使命なんだと考えるようになりました。大した力もない若い私が少しずつ出来ること伝えたいと思います。
私の夢!
日本の宝石職人さんの後継者は減ってきています。とても良い腕を持った職人さんの後継者がいないことは悲しいことです。そんな事実を知り、私は思いました。夢は大きく持てと言いますので、でっかく書きます。夢であり目標が、宝石職人を育てる学校を作りたいと思っています。
そしてジュエリーが熟練の日本の宝石職人さんの手によって作られる工房がお客様が見ることが出来る宝石店作りたいと考えています。そんなモノづくりと宝石とお客様が身近になる宝石店。とっても意味があると思います。
世界中の人に「ありがとう!」って言ってもらいたい!
ジュエリーリフォームという仕事をして分かりました。みなさまの大切な宝石をお取り扱いさせて頂きます。
とても気が引き締まる仕事です。当店でジュエリーリフォームされたお客様はみなさん私たちに「ありがとうございました!」と言って頂きます。これはめちゃくちゃ嬉しいお言葉なんです。
こっちがありがとうと言う立場なんですもん。
私はみなさんの「ありがとう」と世界中から「ありがとう」と言って頂けるようにがんばって仕事をしたいと思っています。まだまだ小さな私ですがみなさん応援よろしくお願いします。
ジュエリーリフォームという仕事に対する私達の想い。

宝石というとファッションとしてがメインです。
しかし、宝石はおばあちゃんから、お母様へ、娘さんへと代々受け継がれていく宝石もあるのです。私達は、その大切に受け継いでいく宝石を取り扱っていきたいと考えています。
宝石は消えて無くなるものではありません。無くなったら困ります。品質の高いものであればあるほどそれは永遠の家宝となります。しかし、昔の指輪はデザインが古く若い人には抵抗があります。
ですので、大切にされる思い出を受け継いで、デザインを新しくする。そのお手伝いをさせて頂けたらと思いこのサイトを運営しています。
また、当店の加工はすべて日本の職人さんの手です。人の手で作られる温かさも同時にお伝えできたらと思っています。
社長の独り言。

先日、社長(店長の親父です)と話していると社長が「女の人は、自分が持っている宝石が思い出となって代々受け継がれるからいいな、男は何も残らん。時計くらいか、、、」ポロっとと言いました。祖母の事かと思いましたが、それを聞いて、受け継がれる宝石をお取り扱いする私たちの仕事はなんて意味のある仕事なんだろうと気づきました。
店長ゴウスケへのご感想・ご連絡お待ちしております。
クィーンズジュエリーの宝石リフォーム専門店/ジュエリーリフォーム.com/にご興味頂きありがとうございます。
何かお気づきの点、ご取材等のご連絡はお気軽に次のメールフォームよりメッセージを頂戴出来ましたら幸いです。








